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コーカサスの国ジョージアへ。首都トビリシの街を歩いて感じた魅力

ヨーロッパとアジアの境界ともいわれるコーカサス地方。その中に位置する国「ジョージア」を訪れ、首都トビリシの街を歩いてみました。

ジョージアという名前は、日本では比較的新しい呼び方です。かつては「グルジア」と呼ばれていましたが、2015年以降、日本でも国名表記が「ジョージア」に変更されました。

この国は黒海とカスピ海のあいだ、コーカサス山脈の南側に広がる小さな国ですが、長い歴史と独自の文化を持つ魅力的な場所です。今回はそんなジョージアの首都「トビリシ」の街の様子を、実際に歩きながらレポートします。

まずは動画をご覧ください。

コーカサスにある国「ジョージア」

ジョージアは、黒海とカスピ海の間に位置するコーカサス地域の国です。北にはロシア、南にはトルコやアルメニア、アゼルバイジャンといった国々があり、ヨーロッパとアジアの文化が交わる場所にあります。

歴史的にもさまざまな文化の影響を受けてきた国で、街の建築や食文化にもその特徴を見ることができます。

日本では2015年から「ジョージア」という表記が正式に使われるようになりました。それ以前は「グルジア」と呼ばれていたため、そちらの名前のほうが馴染みがある方も多いかもしれません。

首都トビリシの街の雰囲気

ジョージアの首都トビリシは、この国最大の都市です。しかし大都市というよりは、どこか落ち着いた雰囲気が漂う街でもあります。

街を歩いてみると、まず印象的なのは緑の多さです。首都でありながら自然が身近にあり、ゆったりとした時間が流れているように感じます。

建物もヨーロッパ風のものが多く、石造りの建築や古い建物が街の景観を作っています。カフェやレストランも多く、街全体がどこか穏やかな雰囲気に包まれています。

歴史と文化が混ざり合う街

トビリシは古い歴史を持つ街で、何世紀にもわたってさまざまな民族や文化が交差してきました。

そのため、街を歩いているとヨーロッパのような雰囲気もあれば、中東のような雰囲気を感じる場所もあります。教会や歴史的建築も多く、街そのものが歴史の展示場のようにも感じられます。

また、ジョージアはワイン発祥の地のひとつとも言われており、ワイン文化が非常に発達している国でもあります。トビリシの街にはワインバーやレストランも多く、食文化も大きな魅力のひとつです。

ゆったりとした時間が流れる首都

首都というと、東京やニューヨークのような忙しい都市を想像するかもしれません。しかしトビリシは、首都でありながらどこかのどかな空気を感じることができる街です。

街の中心部でも人々はゆったりと歩き、カフェでくつろいでいる姿が多く見られます。急いでいる人が少なく、どこか穏やかな空気が流れています。

こうした雰囲気は、実際に歩いてみないとなかなか感じることができない魅力かもしれません。

まだ日本ではあまり知られていない魅力的な国

ジョージアは、日本ではまだそれほど知名度の高い国ではありません。しかし実際に訪れてみると、歴史、文化、食事、そして街の雰囲気など、多くの魅力を持った国であることが分かります。

ヨーロッパともアジアとも少し違う、独特の文化を感じることができるのもこの国の魅力です。

今回の動画では、そんなジョージアの首都トビリシの街を実際に歩きながら、その雰囲気を紹介しています。日本ではあまり知られていないこの国の魅力を、ぜひ動画でも感じてみてください。