北朝鮮・平壌。
日本から見れば地理的にはすぐ近くにある国でありながら、どこか遠い存在のように感じられる場所。その首都・平壌の街を実際に歩いてみると、独特の静けさと緊張感が漂っていました。
街には日常の生活が確かにあり、人々が行き交い、時間がゆっくりと流れています。けれども、普段私たちが知る都市とは少し違う空気があり、歩くたびに不思議な感覚に包まれました。
ニュースやイメージだけではわからない、実際にその場に立って初めて感じる景色や空気。近くて遠い国の現実を、自分の足で確かめながら歩いた時間は、強く心に残る体験となりました。