淡路島のまんなか、洲本市にある本町八丁目商店街。
ここで100年以上も昔から続く駄菓子屋「まるみ堂」さんにお話を聴いてきた。
まるみ堂さんでは何回か、駄菓子を買ったことがある。店内には1個10円のガムやうまい棒などから、数百円のお菓子までたくさん並ぶ。
子どもたちのにぎわう声が聞こえてきそうな昔ながらの駄菓子やさんだが、今は少子化の影響もあり、続けていくのは大変だという。
花嫁菓子や差し入れ用のお菓子の卸売りがメインになっているという。
淡路島のまんなか、洲本市にある本町八丁目商店街。
ここで100年以上も昔から続く駄菓子屋「まるみ堂」さんにお話を聴いてきた。
まるみ堂さんでは何回か、駄菓子を買ったことがある。店内には1個10円のガムやうまい棒などから、数百円のお菓子までたくさん並ぶ。
子どもたちのにぎわう声が聞こえてきそうな昔ながらの駄菓子やさんだが、今は少子化の影響もあり、続けていくのは大変だという。
花嫁菓子や差し入れ用のお菓子の卸売りがメインになっているという。