淡路島牛丼 time after time
淡路島牛丼というのは、ぼくの地元、淡路島の名産である「タマネギ」「牛肉」「お米」を使い、2008年に誕生した新しい淡路島の名物である。「淡路島ぬーどる」とともにメガヒット商品となっている。
いまでは60店舗を超えるレストランなどで、さまざまな淡路島牛丼が楽しめる。
今回は淡路島の中央、洲本市の「time after time」の淡路島牛丼「アイラン丼」を食べてみた。
スープには淡路島のタマネギがまるごと1個。とろけるような柔らかさと甘さでおいしい。
そして、メインの牛丼は牛肉に鳴門オレンジの隠し味が効いているそうで、タレの味にオレンジの酸味が加わって絶妙。
他の店とはちょっと違った味付けがおいしい!クセになる味。
そしてここにもタマネギまるごと1個。柔らかく、タレが染み込んだタマネギで淡路島のタマネギの魅力を味わえます。
デザートもついて、満腹です。1日限定50食なので、お早めに。
淡路島のタマネギで思い出した。こんな歌があったな。AKB48と同じ秋元康氏プロデュースによる「SDN48」の、『淡路島のタマネギ』という曲。3番目の曲です。よかったら視聴してみて!