11月になると、淡路島の洲本市の厳島神社では秋の例大祭として「弁天祭」が行われる。

2年前、弁天祭のときにインタビューしたことを思い出した。
3日間で10万人を越す人々があつまり、夜店・屋台も並ぶのだが、そこで毎年「飴細工」をしているおじさんがいる。
飴細工職人、川西 俊一さん(91)である。
職人はお祭りのときだけ飴細工をするのではない。
近くの洲本第三小学校の前で毎日、学校帰りの時間に飴細工をしているそうだ。
春〜夏はわらびもち、秋〜冬は飴細工。
洲本の街のどこかでおじさんのベルが鳴り響く。
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