世界ふれあい街歩き – 好きすぎて自分でも作ってしまった

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世界ふれあい街歩き – 好きすぎて自分でも作ってしまった


世界ふれあい街歩き』、僕が大好きなNHKの旅行番組です。

世界のいろんな街をステディカムで歩き街の人に話しかけ、まるで自分が旅行しているような気分にさせてくれる素敵なこの番組、高校生の時にたまたまテレビで見て、それから毎週見るようになりました。

そして最近ではこの番組が大好きなあまり、世界ふれあい街歩きのパロディを自分で作るようになってしまいました。

今回はスウェーデンの南部の街「ヘルシンボリ」です。

この「まろけ 世界ふれあい街歩き」は全てまろけ ひとりで作っています。

制作行程は、

  • ガイドブックで街の概況確認
  • 実際に街を歩いてみる
  • ステディカムによる収録・現地住民と会話
  • 番組冒頭の鉄道・船での街に入るシーンの収録
  • FinalCut Pro Xによる映像のラフカット
  • 会話シーンの元音声を周辺音で消去
  • 会話の相手の発言にテロップ挿入
  • アフレコ
  • 冒頭映像・エンディングの制作
  • BGMの挿入
  • 手直し

このような感じです。

とくに太字の3つは細かい作業で時間がかかります。

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「まるで自分が歩いているような感じ」にするため、手ぶれを極限まで抑えて撮影することができる「ステディカム」というスタビライザーを使って街を撮影します。

このステディカム、体の動きをカメラに伝えないようにするため、バランスを取って浮いているようになっているのですが、風が強い日はすぐにカメラがくるくると回ってしまいたいへんです。

そして次に大変なのが音声の加工。実際に町の人に話しかけて、その時に収録された自分の声は消して、あとで日本語の声に差し替えます。その時に聞こえていた周辺音(ノイズ)の部分を合成し自分の声と差し替えて流します。そしてアフレコの声を入れるという流れです。

アフレコもタイミングが難しく、現地の人の答えにタイミングを合わせるのがなかなか大変です。

でもこんな感じでできた動画をあとで見るとまたおもしろいですね。

本家「世界ふれあい街歩き」は有名な都市とその近郊の小さな街の2本撮りで収録しているようですが、本家番組では取り上げられないような街の「街歩き」もまた、作りたいと思います。「世界ふれあい街歩き」は地上波での放送がなくなりましたが、これからも続いてほしいと思います。

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2017-09-21T20:41:46+00:00 2013年07月09日|

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