日本の友人からスウェーデンまで、国際郵便で荷物が届きました。国と国との間は航空便として運送し、国内では船便として扱うSAL便で送ってもらいました。

発送元の兵庫県から、スウェーデンのルンドに届くまでにかかった時間は9日間。3日程度で送ることができるEMSよりは遅いものの、十分実用的です。

SAL便

SAL便

スウェーデンでは郵便事業が完全に民営化されていて、郵便局というものがありません。郵便事業はすべて地域のスーパーが行うことになっています。

たとえば郵便を送るときも、切手を買うときもすべてスーパーで行います。日本でいう「サービスカウンター」みたいなところに郵便窓口があり、そこで手続きをします。

また日本の「宅配便」のような各家庭への配達もありません。とどいた荷物は受取票を持って、自分で指定された最寄りのスーパーまで受け取りに行くというしくみです。

スウェーデンの郵便局から届いた用紙

スウェーデンの郵便局から届いた用紙

ポストにコピー用紙を破ったような受取票が入っていました。

これを期限日までに地元のICA(スウェーデン最大手のスーパー)に取りに来てくださいと書いてあります。そこですぐにICAに行ったのですが、なんと受け取りできませんでした

EUの居住許可カードは財布に入ってたのですが、「お客様、これは非常に重要な荷物なので、パスポートが必要でございます。」となんども言われ、仕方なく取りに帰りました。みなさんご注意ください。その様子はコチラ、YouTubeの動画ブログでも公開しています。

また家まで走って取りに帰り、なんとか受け取りできました。

荷物を開けてみると、カンパンの箱の中に「男梅(干し梅)」や乾燥わかめ、インスタント味噌汁、そして「淡路島名産 たまねぎスープ」などが入っていました。

淡路島名産 たまねぎスープ」は北欧の寒さにも耐えられる、しょうが入り仕様です。またレビューします。

スウェーデンに届いた贈り物たち

スウェーデンに届いた贈り物たち

荷物の配達状況はこのように、日本郵便のウェブサイトで閲覧することもできます。一部アフリカやアジアでは反映に2−3ヶ月ほどかかることもあるということですが、スウェーデンではリアルタイムで反映されていました。

今回はSAL便受け取りのレビューでした。

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